バチコンアジング用に専用ロッドを購入しましたが、船宿指定のオモリを使用することが満足にできないため、もう1本ロッドを購入しました。
ダイワ エメラルダス MX イカメタル N63ULS-S
以前、バチコンアジング用に購入した専用ロッドはダイワ 21 月下美人 MX AJING BOAT 64L-S

今回購入したのは、ダイワ エメラルダス MX イカメタルシリーズのN63ULS-Sです。

特長は以下の通りです。
スピニング用 MEGATOP X45 HVF V-JOINT AIRSENSOR 20~95g/5~25号
オールSiCリング Kガイド
レギュラーテーパーの乗せ(N65ULB-Sと同じ調子)
カーボン樹脂96% ガラス樹脂 4%
全長 1.91m
自重 76g
中国製
メーカー希望本体価格 27,900(税抜)
以下は各部位の写真です。
同梱物
MXクラスは竿袋付きです。

パッケージ表示


ネーム


リールシート

グリップ~エンド

穂先(ティップ)

月下美人 ロッドと比較
スペック比較
アイテム | 全長 | 仕舞 | 自重 | 先径/元径 | ルアー重量 | 適合ライン | カーボン含有率 | |
ナイロン | PE | |||||||
エメラルダス MX イカメタル N63ULS-S | 1.91 | 100 | 76 | 0.8/7.9 | 20-95g 5-25号 | – | 0.4-1.0号 | 96 |
月下美人 MX AJING BOAT 64L-S | 1.93 | 100 | 56 | 0.8/8.4 | 10-40g | – | 0.15-0.5号 | 99 |
月下美人 AJING 78ML-S | 2.34 | 121 | 81 | -(0.8)/10.9 | 2-15g | 2-6lb | 0.15-0.6号 | 98 |
トップガイド比較
写真上がエメラルダス MX イカメタル N63ULS-S
写真下が月下美人 MX AJING BOAT 64L-S

ティップは蛍光オレンジは一緒ですが、ガイドを止めるスレッド黄色なのでより目立ちます。
ティップの揺れや動きがわかりやすく目感度が良くなります。
ナイトゲームが多いイカ釣りのことが良く考えられていると思います。
逆並継ぎと並継ぎ
穂先側(写真上)が太く、穂先側(写真上)にバット側(写真下)を挿入します。

バット側(写真下)が太く、バット側(写真下)に穂先側(写真上)を挿入します。

グリップ~エンドの長さ
写真上がエメラルダス MX イカメタル N63ULS-S
写真下が月下美人 MX AJING BOAT 64L-S

ロッドの長さ
写真上がエメラルダス MX イカメタル N63ULS-S
写真下が月下美人 MX AJING BOAT 64L-S

グリップエンドまでが長い分、リールシートから先端部の長さは短くなります。
ロッドの錘負荷比較
8種類の重さのオモリをそれぞれ使用した際のロッドの撓り具合を見てみました。
照明がオレンジ色っぽい方(写真左)がエメラルダス MX イカメタル N63ULS-S
照明が白っぽい方(写真右)が月下美人 MX AJING BOAT 64L-S

- ENGINE Studio 100タングステン ドロップショットシンカー カバーリング 1/2oz 約14g
- ENGINE Studio 100タングステン ドロップショットシンカー カバーリング 1oz 約28g
- Fish Arrow フリリグシンカー タングステン 1.25oz (約35g)
- Fish Arrow フリリグシンカー タングステン 1.5oz (約42g)
- Fish Arrow フリリグシンカー タングステン 2oz (約56g)
- issei 海太郎 ヌケガケロケット 15号 56g
- issei 海太郎 ヌケガケロケット 21号 78g
- issei 海太郎 ヌケガケロケット 25号 93g
穂先は、N63ULS-Sの方が柔らかいのがすぐにわかり、3番の1.25oz(約35g)くらいから月下美人ロッドよりも穂先にオモリの重さを感じました。
8番までは、他の月下美人ロッドと同じような傾向で本当に95gまで平気なのだろうかという不安がありました。
唯一ことなるといえば、25号(約93g)でもロッド全体に弾力があったことです。
N63ULS-Sの方がベリーが硬くレギュラーテーパーであるためか、ブランクス全体が曲がっているように感じました。
これまで3本のロッドで試した結果、ダイワテクノロジーによって、実際にはかなり重いオモリまで対応できるのだと感じました。
ただ、万が一があったときのメーカー保証となると仕様以外の利用は保証対象外になります。
そのため、各メーカーのアングラーの方もオーバーウェイトに関しては特に触れないのだと思います。
これまで錘負荷にフォーカスしてましたが、適応ラインに関しても注意が必要です。
この数値でガイドを抜けるラインの太さはもちろんですが、ラインの強度とガイドの強度のバランスを見る必要があると思います。
ガイドの強度以上のラインを使用すると先にガイドが破損する可能性があります。
今回購入したN63ULS-Sは0.4~1.0号で、PEラインの強度は8.5lb(約3.9kg)~18lb(約8kg)です。
ロッドもこの強度には耐えられるということだと思います。
0.4号より細いラインだとどうなるのか?
ロッドが理想の曲がり方をしないとか、ドラグ調整が難しくラインが切れやすくなるとかそういった弊害があるのだと推測します。
あとは、このロッドの利用を想定している釣りでそもそもダイワのラインナップに0.4号未満のPEラインがないというのも理由かもしれません。
「0.3号って書いてあるけどどこで買えるの?エギングラインのラインナップにないやんか!!うち、エメラルダスで揃えたいと思ってたのに!!」となることでしょう。
以上、まとめると、使用するシチュエーションは様々なので、重いオモリを使用する場合や適合ライン以外を使用する場合は、自分で確かめながら自己責任で行ってください。
乗せ調子 スピニングモデル ダイワ エメラルダス MX イカメタル N63ULS-S
実釣 ダイワ エメラルダス MX イカメタル N63ULS-S

掛け調子 ベイトモデル ダイワ エメラルダス MX イカメタル K56ULB-S

最上位モデル
乗せ調子 スピニングモデル ダイワ エメラルダス EX イカメタル N65ULS-SMT
