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【夏のアジを守れ】シマノ ユニフリーズ BS 20L 実釣インプレ|東京湾バチコンの「正解」クーラーはこれだ!

「冬場はソフトクーラーで十分だったけど、夏場のアジの鮮度が心配…」

「ハードクーラーは欲しいけど、重いのは嫌だし、徒歩や電車釣行だから嵩張るのも困る」

そんな悩みを抱えていた私が、ついに辿り着いた東京湾バチコンアジングの「最適解」。それがシマノの「ユニフリーズ BS 20」です。

今回は、実際に東京湾の乗合船(金沢八景・太田屋さん)で使用し、SwitchBot防水温湿度計を使って「庫内温度の推移」まで徹底検証しました。

さらに、「保冷の物理学」に基づいた、真夏の炎天下でもアジをキンキンに冷やすための最強カスタム術も公開します。

結論から言うと、このクーラーボックスは「電車釣行派」かつ「鮮度こだわり派」にとっての神アイテムです。

「重さ」と「強さ」、どっちを取る?

ユニフリーズは堅牢で座れる素晴らしいクーラーですが、ライバルのダイワ「ライトトランクα」と比べると重量があります。

東京湾のバチコンアジングにおいて、**「軽さを取るか、質実剛健を取るか」**で迷っている方は、こちらの徹底比較記事が参考になります。

▼ ダイワ vs シマノ 徹底比較はこちら

目次
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なぜ、ソフトクーラーから「ハードクーラー」に買い替えたのか?

ダイワ ライト クールバッグ 20(A)

これまで私は、軽さを優先して「ダイワ ライトクールバッグ 20」を使用していました。冬場はこれで全く問題ありません。しかし、バチコンアジングにハマるにつれ、2つの大きな壁にぶつかりました。

真夏の保冷力不足
近年の猛暑。帰宅後にアジを捌こうとしたら、なんとなく魚体が緩い…。せっかく釣った金アジ、最高の状態で食べたいのに、これでは努力が報われません。

メンテナンスの絶望的な面倒くささ
ソフトクーラー最大の弱点、それは「洗いにくく、乾きにくい」こと。チャックや繊維の隙間にニオイが染み付くのが苦痛でした。

「保冷力は欲しい。でも重すぎるのは嫌だ。そして何より、手入れを楽にしたい!

そんなワガママな条件で探し回り、選び抜いたのが「シマノ ユニフリーズ BS 20L」でした。

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数あるクーラーの中で「ユニフリーズ」を選んだ3つの理由

  • 内寸45cmでギガアジがそのまま入る絶妙な内寸
  • ユニシールドで高密閉を実現
  • 平面デザインかつ防水ボディがシャワー洗浄で簡単きれいに乾燥も早い
  • ワンアクションで開け閉め可能な蓋
  • 片手持ち用ハンドルと両手持ち用ハンドル
商品名品番カラーCOOL断熱構造重(kg)
ユニフリーズ LT 20LND-720YWレッド70発泡ポリスチレン3.8
Wライムグリーン3.8
Wスカイブルー3.8
ユニフリーズ BS 20LND-620Yピュアホワイト90発泡ウレタン4.2
レモンイエロー4.2
スカイブルー4.2
ユニフリーズ CF 20LND-520Yアイスホワイト951面底真空パネル+発泡ウレタン4.4
チャコール
ユニフリーズ TD 20LND-420Yパールホワイト1003面一体型真空パネル+発泡ウレタン4.6

理由①:バチコンに絶妙な「20L」というサイズ感

バチコンアジングで釣れるアジは20〜30cmが主体。時には40cm級のギガアジも混じります。

20Lは、アジ30〜50匹+十分な氷を入れても余裕があり、かつ乗合船の座席下にもスポッと収まる「黄金サイズ」なんです。45cmの魚が折り曲げずに入ります。

理由②:新基準「COOL」が生み出したコスパ

シマノの新保冷力基準「COOL」。真空パネル非搭載のウレタン断熱材モデルですが、「日帰りの釣りならこれで十分」と判断。「軽さ・保冷力・価格」のバランスが一番良いモデルです。BSモデルの最大保冷時間は90時間です。

理由③:圧倒的なメンテナンス性

ハードクーラーなら、シャワーで洗って拭くだけで終了。釣行後のストレスが激減しました。
シャワーで洗えるウォッシャブル設計で水が溜まりにくく、抜けやすいことで乾燥しやすくメンテナンス性が向上。

【検証】SwitchBotで温度計測!実際の保冷力はどうなのか?

実釣中に庫内温度を計測してきました。

■ 検証環境

  • 釣行日: 2025年10月7日(金沢八景・太田屋 午前アジ)
  • 天候: 晴れ / 最高気温 24℃
  • 釣果: アジ52匹(入れ食い!)
  • 計測機器: SwitchBot 防水温湿度計
  • 使用保冷剤: イノアック CAH-1000(0℃グレード)× 2個

測定結果:気温24℃なら「0℃グレード」で完勝

頻繁にフタを開け閉めしたにもかかわらず、SwitchBotのデータログは驚きの数値を叩き出しました。
以下は、朝6時から15時までの1分ごとの計測値をグラフにしたものです。

  • スタート時(6時): 保冷剤2個のみ庫内温度6.4℃まで下降(トレイ内温度)
  • 海水注入(8時前):上蓋を開けて8℃くらいまで温度上昇(トレイ内温度)
  • 最初のポイントで実釣中:6.4℃まで下降(トレイ内温度)
  • ポイント移動(9時過ぎ):上蓋を開閉14℃付近まで温度上昇(トレイ内温度)
  • 実釣中:-1℃くらいまで降下(海水内温度)
  • 納竿(11時ごろ):上蓋を開閉0℃を超えるくらいまで上昇(海水内温度)
  • 帰宅時(12時前): まだキンキンの状態(海水内温度)

結論:最高気温24℃前後の春・秋シーズンなら、標準的な「0℃グレード(CAH-1000)」×2個で、刺身鮮度(5℃以下)を余裕で守り切れます。

東京湾バチコンで使って分かった「神」ポイント

①「ラックトップレバー」が最高すぎる

片手でポンと開けられ、閉めれば自動でロックがかかる。 入れ食いの時合い中、「竿を持ったまま片手で魚を投入できる」のがこれほど快適だとは思いませんでした。手返しが良くなり、結果的に釣果アップに繋がります。

②「ユニシールド」で「高密閉」

ロック操作で密閉性を高いレベルで実現、水を半分入れた状態で60°傾けても水漏れの心配なし。キャリカートでの移動も安心。高密閉性は保冷力アップにも貢献しています。

③「両面開き」はどこでも開く

両面開きのクーラーボックスは多いですが、ユニシールドの両面開きは隣に壁や荷物があっても開くので狭い場所ですごく便利です。蓋を開く操作だけでクーラーボックスをわざわざ移動する手間が省略できます。

④ この保冷剤との組み合わせが「最強」

実は、このユニフリーズ BS 20L にはシンデレラフィットする保冷剤が存在します。 それが、イノアックの「CAH-1000」です。

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見てください、この収まり具合。 まるで純正オプションかのようにピッタリ2枚入ります。この「ユニフリーズ × イノアック2枚」の組み合わせこそが、東京湾バチコンにおける最強セットアップです。

シマノ ユニフリーズ BS 20 (ND-620Y ピュアホワイト)
1kg x 2

唯一の弱点?「パッキンの隙間」はこうすれば直る

正直に書きます。購入直後、フタのパッキン部分にわずかな隙間がある個体に当たりました。「あれ?密閉性が低い?」と不安になりましたが、解決策は簡単でした。

「パッキンの継ぎ目の位置を調整するだけ」

これだけで隙間が埋まり、空気が漏れる音がしなくなりました。もし購入して気になった方は、パッキンを少しずらして位置調整してみてください。これを知っていれば全く問題ありません。

パッキンの隙間に注意が必要

パッキンは洗浄およぶ劣化したら新品に交換できるように接着されていません。
使用しているとパッキンに隙間があいてしまうことがあります。
ラックトップレバー位置にパッキンのつなぎ目がありかつ隙間があいていると密閉性がかなりおちます。
ロックしていても蓋に力をかけると空気がプシュプシュと抜ける音がすることから隙間から空気が漏れているのがわかります。

一枚目の写真が蓋の裏側でパッキン全体が見えています。
赤色の四角い枠で囲んだ場所がパッキンのつなぎ目だとします。
二枚目の写真のように隙間があいていると蓋をしてロックをしてもここから空気が漏れます。
パッキンを装着しなおして一枚目の青い四角の枠で囲んだ位置にパッキンのつなぎ目をくるようにしました。
三枚目の写真がそのアップで隙間がないようにパッキンを左右バランスよく装着しました。

これによって蓋に力を加えてもプシュプシュと空気が漏れる音がおさまり密閉性が高まりました。

【解説】ハードクーラーの「保冷力」と「冷却力」の違いを知ろう

ここで少し専門的な話をします。「なぜ、真夏は対策が必要なのか?」を知るために、クーラーボックスの物理的な特性を理解しておきましょう。


実は、クーラーボックスの性能には「2つの力」があります。

1. 「保冷力」= 外の熱をブロックする力(守り)

メーカーのスペック表にある「保冷力」は、主に「外の熱を中に入れない(断熱)」性能を指します。

クーラーボックス自体は冷気を作り出しません。あくまで「外気熱の侵入を遅らせる壁」です。この「壁」の性能は、主に以下の3要素で決まります。

① 断熱材の種類と厚み(熱伝導の遮断)

壁を通って伝わる熱(伝導熱)をどう防ぐかです。

断熱材特徴ユニフリーズ BS
発泡スチロール内部に多くの空気を含む。軽量で安価だが、断熱性は並。
発泡ウレタンスチロールより密度が高く、断熱性が高い。保冷力と重量のバランスが良い。採用
真空パネル魔法瓶と同じ原理。熱を伝える「空気」がないため最強の断熱性。重く高価。

※ユニフリーズ BSは「全面発泡ウレタン」なので、スチロール製より明らかに熱を通しにくいですが、真空パネル製ほどではありません。

② 気密性(対流熱の遮断)

ハードクーラーがソフトクーラーに圧勝するのがこの点です。

  • 冷気は重い: 冷たい空気は下に溜まります。
  • 隙間の恐怖: わずかでも隙間(パッキンのズレなど)があると、そこから重い冷気が逃げ出し、代わりに暖かい外気が吸い込まれます(対流)。
  • ハードの強み: 硬いボディと強力なバックルでパッキンを押し潰して密閉するため、「冷気の漏れ」を物理的にシャットアウトできます。

③ 輻射熱の反射(直射日光対策)

ボディの色(白系)や表面素材で、太陽光の熱エネルギーを反射します。

これはクーラー本体の性能です。ユニフリーズ BSの「発泡ウレタン」と「強力なパッキンによる気密性」が、外の熱気を遮断します。ソフトクーラーとの決定的な違いは、この「気密性(隙間から冷気を逃さない力)」にあります。

2. 「冷却力」= 中身を冷やす力(攻め)

ここが実釣で最も重要です。

「良いクーラー(断熱性が高い)」を使っていても、中の温度が下がりきらないことがあります。それは「低温キープ力(冷却能力)」は、「中身(保冷剤・氷)」で決まるからです。

① 「熱容量」と「潜熱」

クーラー内の温度を低く保つ力は、「氷の量」と「温度」に依存します。

  • 氷の量(熱容量):
    • 氷が多ければ多いほど、周りの熱を奪うキャパシティが増えます。
    • 「氷1個」より「氷10個」の方が、溶け切るまでの時間が長く、低温を維持できます。
  • 温度差(パワー):
    • 0℃の氷: 0℃までしか冷やせません。
    • -16℃の保冷剤: マイナスの温度帯まで強力に冷やし込みます。

海水の中に氷を入れると海水の融点は、塩分(塩化ナトリウムなど)が含まれているため純粋な水(0℃)より低く、約-1.8℃〜-2℃です。これを「凝固点降下」といい、SwitchBotのデータログで0℃以下になっているのがまさにその現象です。

② 庫内の空気対流(重要!)

今回ご提案した「トレーを使った上下挟み撃ち」が効く理由がこれです。

  • 底だけ冷却: 冷気は重いため底に溜まります。魚(底にある)は冷えますが、上部の空気は温かいまま残ることがあります。上蓋からの熱伝導で上部の空気が温まると、庫内温度の平均値はじわじわ上がります。
  • 上下冷却: 上に保冷剤を置くと、冷気がシャワーのように降り注ぎ(対流)、庫内全体の空気を攪拌しながら冷やします。これにより**「空間全体を低温にキープする力」**が最大化されます。

これは「中に入れた保冷剤や氷」で決まります。 どれだけクーラー本体が優秀でも、中に入れる氷が少なかったり、温度が高ければ(0℃の氷など)、魚はそれ以上冷えません。

つまり、真夏の30℃超えという過酷な環境(強力な敵)に対抗するには、「クーラー(守り)」だけでなく、「保冷剤(攻め)」のパワーアップが不可欠なのです。


【猛暑対策】真夏は「上下挟み撃ち」で冷気のシャワーを降らせろ!

冷たい空気は重いため、底に溜まります。 通常通り底に保冷剤を敷くだけだと、魚は冷えますが、クーラー上部の空気は温まりやすくなります。特に炎天下では、直射日光を受ける「上蓋」からの熱伝導がバカになりません。

意外に知られていませんが、上蓋の断熱材は6面真空パネルの製品以外は発泡スチロールかウレタンフォームです。
ユニシールドは厚底構造で地面や床からの

そこで私が実践している、物理的に理にかなった「最強の冷却システム」がこれです。

作戦名:コールド・サンドイッチ

「底の保冷剤」「上部トレーの保冷剤」で、アジを上下から挟み撃ちにする方法です。

手順①:底は「シンデレラフィット」を死守する

まず、底にはこれまで通り「イノアック CAH-1000」を2枚敷きます。 この2枚並びはユニフリーズ20Lのためにあつらえたようにピッタリで、隙間なく底面をカバーできるため、ここを変える必要はありません。

「ロゴス(LOGOS) 保冷剤 倍速凍結・氷点下パック」のXLサイズ+Mサイズの選択もあります。

手順②:上部トレーから「氷点下」の冷気を降らせる

ここが重要です。別売りの「シマノ クーラートレータイプA (NA-B20Y) をセットし、その中に「氷点下タイプの保冷剤」を投入します。

上に氷点下パックを置くことで、以下の効果が生まれます。

  1. 冷気のシャワー: 冷たい空気が上から下へ降り注ぎ(対流)、庫内全体を強力に撹拌冷却します。
  2. 熱の遮断: 上蓋から伝わる太陽熱を、トレー内の氷点下パックが吸収し、庫内への侵入を防ぎます。

推奨アイテム構成

このシステムを実現するための、サイズ検証済みの組み合わせがこちらです。

1. 上部トレー ユニフリーズ20Lには「シマノ クーラートレータイプA (NA-B20Y) 」のトレーが適合します。

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ユニフリーズ 20ℓ用トレイ
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ユニシールド発売当時は別売りのトレーがありませんでした。そこで代替品としてシマノ フィクセル トレー 17L用 (CS-017J)が利用可能でした。しかし、現在はユニシールド用トレーが販売されていますので特に理由がなければクーラートレータイプA (NA-B20Y)をご使用してください。このトレーはユニシールド20ℓ用ですので30ℓ用はクーラートレータイプB (NA-B30Z)をご使用ください。

2. トレー用保冷剤(氷点下タイプ) トレーの中に収まるサイズで、かつ強力な「氷点下タイプ」を選びます。

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保冷剤の「グレード」を上げてパワーを調整します。おすすめの「2つの選択肢」を紹介します。

選択肢A:キンキンに冷やす「-16℃」最強冷却

一つ目は、一般的に手に入りやすい最強グレード。ロゴス(LOGOS) 保冷剤 倍速凍結・氷点下パックです。

XLサイズとMサイズの2つを使えば底に敷けるため、真夏の暑さでも庫内を冷蔵庫以下の温度に強制冷却できます。

▼ ロゴス(LOGOS) 保冷剤 倍速凍結・氷点下パック

選択肢B:プロ仕様の信頼性「メカクール -5℃」

二つ目は、私が最近導入した「本物」の業務用保冷剤です。

関東冷熱工業の「メカクール -5℃ 1000g (KRMC-05011)」。

これは医薬品や食品の配送にも使われるプロ仕様。

-16℃だと魚が凍りすぎてしまうことがありますが、この「-5℃」という温度帯は、魚を凍らせずに鮮度を保つ絶妙なラインです。持続時間が非常に長く、信頼性は抜群。まさに「玄人好み」の選択肢です。

▼ 関東冷熱工業 業務用保冷剤 メカクール -5℃ 1000g

氷は0℃が融点なので氷が残存していれば氷の表面は0℃なので海水は0℃に近い温度です。
周囲の温度が高くなると0℃が高温になるほうへ引っ張られるエネルギーが強くなるので0℃融点の0℃グレードの氷や保冷剤ではパワー不足になります。氷の量や保冷剤の量を増やす方法は体積を増やすことになるのでどちらかというとエネルギーの残量を増やしているだけで持続力がますだけです。

トレー活用術

コールドサンドイッチ作戦以外のトレーの便利な使い道です。

写真のトレーはシマノ フィクセル トレー 17L用 (CS-017J)です。

フィクセルトレイの使い勝手が非常に良いです。
クールネックリングをいれたり、ランチ用のパンやおにぎりをいれたり、保冷剤(イノアックコーポレーション CHA-1000)をいれて保冷力を強化したり、魚を〆るときのバットにも利用できます。4つ目の写真は「ロゴス倍速凍結・氷点下パックM」を新聞紙でくるんで釣った魚を置いています。

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シマノ クーラートレータイプA (NA-B20Y) の外寸サイズは22.3×22.3×6.6cmです。
シマノ クーラー用トレイ (CS-017J) の外寸サイズは23.5×22.2×6.6cmです。
ユニフリーズの内寸はTOPで45.6cm、フィクセルトレイ 17ℓは23.2cmなので2個(46.4cm)は入りません。
シマノ クーラートレータイプA (NA-B20Y)は不明です。

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【猛暑対策】気温30℃を超えたら「保冷剤」を変えろ!

検証の結果、24℃では余裕でしたが、真夏の炎天下(気温30〜35℃)となると話は別です。

直射日光に当たって上蓋がちんちんに熱くなります。0℃グレードの保冷剤だけでは、熱気に負けてしまうリスクがあります。

そこで、30℃を超える猛暑日には、

ユニフリーズを「最強のバチコン用クーラー」にするために、私が同時に購入して大正解だったオプション品を紹介します。正直、これらは必須レベルです。

【必須】船上の安全を守る「滑り止め」

最後に、冷却とは関係ありませんが、安全のために絶対に外せないオプションを紹介します。

シマノ 滑り止めゴム タイプB ユニフリーズの底面はプラスチックなので、濡れた船上では非常によく滑ります。これをつけるだけでグリップ力が劇的に向上し、クーラーが波で飛んでいく事故を防げます。数百円の投資で安心が買えるので、これは購入と同時に装着すべきです。

シマノ ユニフリーズ BS 20 (ND-620Y ピュアホワイト)

これをつけるだけで、濡れたデッキの上でもピタッと止まり、安定感が劇的に増します。

まとめ:ユニフリーズ BS 20L 完全攻略セット

ユニフリーズ BS 20は、単体でも優秀ですが、「物理特性」を理解してカスタムすることで、真夏の東京湾でも無敵の要塞になります。

  1. クーラー本体: [シマノ ユニフリーズ BS 20]
  2. 【春・秋】: 底に [イノアック CAH-1000] ×2枚
  3. 【真夏】: 上記に加え、トレー [CS-017J] + [ロゴス 氷点下パックM] で上から冷却
  4. 【常時】: 安全対策に [滑り止めゴム タイプB]

季節に合わせて「中身(冷却力)」を調整する。 これこそが、一年中美味しいアジを持ち帰るための最適解です。ぜひこのセットで、快適なバチコンライフを送ってください!

▼ 今回紹介した「最強セット」一覧

クーラー本体: [シマノ ユニフリーズ BS 20L]

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必須オプション: [シマノ 滑り止めゴム タイプB]

上部トレー:[シマノ クーラートレータイプA NA-B20Y]

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【春・秋用】標準保冷剤: [イノアック CAH-1000 (0℃)]

【真夏用】プロ仕様保冷剤: [関東冷熱工業 メカクール -5℃ (KRMC-05011)]

▼ ロゴス(LOGOS) 保冷剤 倍速凍結・氷点下パック

現在のユニフリーズ BS20L

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