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【2026年注目】曲げて獲る、純国産の誇り。ヤマガブランクス「SeaWalk VERTICAL CONTACT」で味わう至高のバチコン

こんにちは、Tomofujiです。

前回は「軽さと感度の変態(褒め言葉)」ことオリムピックを紹介しましたが、今回紹介するのはその対極に位置すると言っても過言ではない、熊本のヤマガブランクスです。

アジングロッドと言えば「パツパツの高弾性」が正義とされる昨今において、あえて「曲がり」と「粘り」を追求し続ける職人集団。

オリムピックが「アタリを電撃的に掛ける鋭利な日本刀」なら、ヤマガブランクスの「SeaWalk(シーウォーク)」は「魚をいなして、絡め獲る強靭な鞭」です。

太田屋さんのアジは良型が多く、口周りが弱いために「口切れ(バラシ)」が天敵。さらにシーバスやクロダイなどの大型ゲストも頻繁に顔を出します。 そんな「激戦区・東京湾」でこそ真価を発揮する、2026年最新の「曲がる名竿」を紹介します。

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目次

1. ロッド:SeaWalk VERTICAL CONTACT(シーウォーク バーチカルコンタクト)

ヤマガブランクスのロッドを「ただ柔らかいだけの竿」だと思っているなら、それは大きな間違いです。

負荷がかかると素直に曲がり込みますが、そこから魚を浮かせようとする「復元力(トルク)」が凄まじいのが特徴。 「高弾性パツパツ系」ロッドを使っていて、弾いてしまうアタリや、水面での口切れバラシに悩んでいるアングラーにとって、このロッドは特効薬となります。

今回は、太田屋さんの標準的な水深をカバーする「66シリーズ」と、深場・急流に対応する「70シリーズ」を紹介します。

【スタンダードモデル】万能の「乗せ」調子(水深15〜40m推奨)

■ ヤマガブランクス SeaWalk VERTICAL CONTACT 66S (スピニング) / 66B (ベイト)

スペック: 6ft 6in / Lure Max 60g / PE Max 0.6

推奨シーン: 木更津・盤州方面出船のLTアジ乗合船や、通常のバチコン船での標準的な水深エリア。

15号(約56g)までのオモリを背負った状態で、ティップからベリー(胴)にかけて美しく追従します。 特筆すべきは、波の揺れをロッドが勝手に吸収してくれる点。仕掛けを安定させる「ゼロテンション」が、テクニック不要でオートマチックに決まります。

Tomofuji

金沢八景沖の標準的なアジに対して、過剰な反発を与えずに「スッ」と吸い込ませることができます。掛かった後はロッド全体が仕事をするので、ドラグを締め気味にしても口切れしません。これぞ「魔法の杖」です。

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【ディープ・パワーモデル】激流とギガアジを制圧(水深30〜80m推奨)

■ ヤマガブランクス SeaWalk VERTICAL CONTACT 70S (スピニング) / 70B (ベイト)

スペック: 7ft 0in / Lure Max 95g / PE Max 0.8

推奨シーン: 冬場の深場(60m〜80mライン)や、大潮周りの速い潮。

2026年の東京湾トレンドである「ディープ攻略」に対応するパワーモデルです。 25号〜30号といった重いオモリを背負ってもバットが負けません。しかし、ガチガチではなく「ムチッ」とした粘りがあるため、40cmオーバーのギガアジが走っても、その引きをロッド全体で吸収して止めます。

Tomofuji

冬場の深場や、大潮の走水方面など、潮流が速く重いオモリが必要な場面で独壇場となります。不意のシーバスが来ても、このロッドならロッドを立てているだけで勝手に浮いてきます。

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2. リール:ロッドの「曲がり」を活かす剛性

オリムピック編では「軽さ」を最優先しましたが、ヤマガブランクス編では「巻き上げトルク」と「ドラグ性能」を重視します。 ロッドが満月に曲がっている極限状態で、ゴリゴリ巻ける剛性が必要です。

【ベイト用】あえての「丸型」あるいは「高剛性」

■ シマノ 24 オシアコンクエスト CT 200HG

SeaWalkのトルクフルなブランクスには、金属ボディの高剛性リールがベストマッチです。 ロッドで魚の引きを耐え、リールのパワーで強引に寄せる。この「パワーファイト」こそヤマガの醍醐味。

滑らかなマイクロモジュールギアの巻き心地は、SeaWalkの「荷重感度(潮の重みを感じる感度)」をより鮮明にしてくれます。

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【スピニング用】「強さ」のツインパワー

■ シマノ 24 ツインパワー 2500S

ヴァンキッシュの軽さも魅力ですが、SeaWalkには「ツインパワー」の質実剛健さが似合います。 ローターに適度な慣性(重み)があるため、一定速度でのリトリーブや、潮に馴染ませるドリフト釣法が安定します。

金属ローターの剛性は、フッキング時のパワーロスを防ぎ、ヤマガブランクスの太いトルクを確実にフックポイントへ伝えます。

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3. このタックルで実践する「太田屋メソッド」

オリムピックのような掛け調子とは真逆の、「静」と「柔」のアプローチを紹介します。

① ゼロテン・ドリフト(潮に馴染ませる)

ロッドの柔軟性を活かし、ラインを張らず緩めずの「ゼロテンション」をキープします。 船が揺れてもロッドが勝手に吸収してくれるので、ワームを自然に漂わせることができます。アミパターンや低活性時に最強のメソッドです。

② 「聞き合わせ」で乗せる

電撃フッキングは不要です。違和感があったら、ロッドをゆっくり立てて「聞いて」みてください。 SeaWalkのベリーがスゥーッと入り込み、魚が違和感を感じる前にフックが口の奥に吸い込まれます。この「スイープなフッキング」こそ、バレない秘訣です。

まとめ:一生モノの「曲がる竿」

「SKUAD」が対ギガアジの剛竿、「CORTO」が感度の鋭刀なら、「SeaWalk」は柔よく剛を制す名刀です。

キビキビ動かして掛けるのが好きならオリムピック。潮を感じて、魚とのファイトを楽しみたいならヤマガブランクス。

ヤマガブランクスに熱狂的ファンがいる、その理由(わけ)は、一度魚を掛けて、その美しいベンディングカーブを見れば分かります。それほどの魔力が、このロッドにはあります。

Tomofuji流 SeaWalk・ボートアジング構成

ベイト(深場・パワー構成)

  • Rod: ヤマガブランクス SeaWalk VERTICAL CONTACT 70B
  • Reel: シマノ 24 オシアコンクエスト CT 200HG

スピニング(万能・乗せ構成)

  • Rod: ヤマガブランクス SeaWalk VERTICAL CONTACT 66S
  • Reel: シマノ 24 ツインパワー 2500S
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